2012年12月17日月曜日

日本と中国の関係だけにとらわれずもっと広い視野を持つべきだ

欧州やアフリカ、中東に進出する中国企業と協業することなどで新たな事業機会が生まれてくる。

6月末に就任した住友商事の中村邦晴社長の初の海外出張先は中国。「事業拡大をどんどん進めたらいい」と現地社員にハッパをかけた。

日中摩擦の中でも現地の士気は高く「ビジネスを通じ、良い関係をつくっていける」と可能性を感じていた。

リソース:日本経済新聞

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