2013年1月22日火曜日

伊勢丹、天津2号店開業 20年までに中国10店舗目指す

三越伊勢丹ホールディングスは18日、中国で5店舗目となる天津2号店を正式開業した。従来は2014年に10店舗とする計画だったが、10年と12年の反日デモなどを受けて現地側との交渉が難航している。ただ、中国の経済成長は続くとみており、20年までには10店舗体制を整える方針だ。

売り場面積は3万2千平方メートル。生鮮食品からブランド品、子供用品まで幅広い品ぞろえを実現した。井村屋グループのレストラン「アンナミラーズ」の中国1号店を入れるなど、日系ブランドを特徴にする。13年に3億元(約40億円)の売上高を見込み、5年以内の黒字転換を目指す。

伊勢丹は1993年に天津と上海に進出。現在は2都市に加え、遼寧省瀋陽、四川省成都に店舗を構える。今後は14年末に成都2号店を開業するほか、北京などで大型ショッピングセンターへの出店も検討している。

リソース:日本経済新聞

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